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最近、過剰な画像化を見なくなった気がする

2008年12月22日(月曜日)

最近、過剰な画像化を見なくなった気がする

公開: 2008年12月23日20時15分頃

慶應SFCのWebサイト、Flashに依存した形にリニューアルして酷評される (slashdot.jp)」。Flashを使うのはべつに良いのですが、必要もないのにFlashに依存しているというのが……。

ところで、気になったのはこの話。

これなんですけど現場のデザイナに聞いたところ

フォントがクライアントによって異なることが「デザインのプロ」として納得できないそうです。

# 例えば同じゴシック(Sans-serif)もMacはヒラギノ、WinはMS Pで、

# 明朝(Serif)はWinはギザって読みにくいので避けるべきとか、Macでは綺麗にAAされるとか。

以上、Re:文字ベースの より

これ、いつの話なのでしょうね? 最近はむしろ過剰な画像化を見なくなった気がするのですが。

昔は私の周囲でも「何故これを画像に?」というものが結構ありましたが、最近ではむしろ「えっ、これデバイスで文字サイズ可変ですか?」と思わされることが多かったりします。

※当然文字サイズ可変なので、マークアップの難易度が高くなります。:-)

背景としては、俗に言う「Web2.0的」な案件が増えてきていて、動的なコンテンツが増えているということがあるのではないかと思います。静的なものは画像にしておけますが、余所からXMLで持ってきたテキストデータをわざわざ画像にして出力するのは面倒すぎますし。

また、最近の大規模サイトはCMSで管理されていることが多くなり、HTML等を手作りしなくなってきたということも要因の一つかもしれません。見出しを画像化すると、CMSでの管理運用がやや煩雑になりますし (まあ、やっているところはやっていますが)。

※中には「SEO業者に見出しをテキストにしろと言われた」という理由で見出し画像が全部ボツなんて話もあったりして、それはどうかと思ったりするわけですが……。

関連する話題: Web / アクセシビリティ

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