2012年6月3日(日曜日)
ファイアーエムブレム覚醒・ルナティック プレイ条件を決める
公開: 2012年6月17日22時40分頃
ファイアーエムブレム覚醒 (www.amazon.co.jp)、引き続きルナティックをプレイ中。
4章では1回死にましたが、それほど問題なくクリア。
ここで「異界の門」が開放されて追加コンテンツがプレイできるようになります。「金と銀」でじゃんじゃん稼げるわけですが……なんか有料コンテンツでバランスが崩壊するのは忍びないというかずるい気がしたので、自粛することにしました。
せっかくなので、以下のような条件でプレイして行くことにします。
- 異界の門の追加コンテンツはプレイ禁止
- 名声ボーナスの取得禁止
- 配信アイテムの使用禁止
- 遭遇戦を除き、出撃枠は全て埋めなければならない
基本的には、「発売当初に利用できなかったものは利用しない」というポリシーです。
名声ボーナスは周回プレイで引き継いでいて既に5万ポイントあります。この状態だと、いきなりグラディウスやらブーツやらをもらえてしまうので、だいぶずるい感じです。これは禁止で。
配信アイテムはいつの間に通信で配信されている「ティルフィング」「月光」などの神器。これは発売日当日に買った人は無しでプレイしていたはずなので自粛。
出撃枠について。遭遇戦をプレイして気づいたのですが、強いユニットだけで出撃すると結構楽になります。ルナティックできついのは弱いユニットがあっさり死んでしまうことで、弱いユニットがいなければかなり楽になります。通常のシナリオも強いユニットだけで出撃すると楽になりますが、それではつまらないので自粛する方向で。
なお、以下は許容しています。
- 屍兵との遭遇戦は利用可能、かつ出撃枠制限なし。ルナティックの遭遇戦は異常に敵が強くなっていて、勝つのが普通に厳しいです。難易度が高いのをクリアして稼ぐのはずるくないと思うのでOKとします。
- すれ違いチームとの遭遇戦は利用可能、かつ出撃枠制限なし。ルナティックでのすれ違いチーム戦では、敵を倒しても経験値が1しかもらえない、武器をいくら振っても熟練度が増えない、という制限があります。つまり、すれ違いで稼げないような処理がされているわけです。開発者が意図した制限が既にかかっているので、これはそのままで。ちなみに、杖や踊りでは普通に経験値がもらえますが、これも開発者の意図した仕様だと思いますので、制限しません。
- すれ違いチームからの買い物はOK。お金がかかるのでずるくないという判断です。ただし、終盤に手に入る武器の購入は禁止。具体的には、勇者装備、トマホーク、スレンドスピア、スライムを買わないようにしています。これは、発売当初にこれらを持ってすれ違う人はあまりいなかっただろうという判断です。
- 配信チームの利用はOK。通常のすれ違いチームと大差ないので。
なお、制限プレイをしたいという強い意図があるわけではないので、詰んだらあっさり解禁していきます。
- 「ファイアーエムブレム覚醒・ルナティック プレイ条件を決める」へのコメント (1件)
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