2012年1月4日(水曜日)
FF13-2 モンスター育成その3: 銀チョコボ
公開: 2012年1月17日2時30分頃
FF13-2 (www.amazon.co.jp)、銀チョコボを育成。
キチューとオメガは他人様の育成例を真似しただけですが、慣れてきたので自己流で作ってみることにしました。
にぼし Lv45 (銀チョコボ、ディフェンダー)
能力値 (特性アビリティによる補正込み)
- HP 14591
- 物理攻撃 598
- 魔法攻撃 598
特性アビリティ
- 赤鍵 アイテム入手UP+
- 黄鍵 物理耐性 +36%
- 黄鍵 魔法耐性 +36%
- 黄鍵 ガード系効果UP改
- 黄鍵 バリア系効果UP改
- 4属性耐性+30%
- ピンチに四重守護
- HP+30%
- 各種異常耐性+40%
- リベンジ系効果UP改
コマンドアビリティとオートアビリティ
- 挑発
- 挑戦状
- リベンジモード
- リベンジチャージ
- ライズガード
- リジェネガード
- バオルガード
- ピンチバリア
- エリアバリア
- ラストリーヴ
名前は「にぼし」。チョコボはレースに出すことがあり、ライバルチョコボに名前がついているのに一頭だけ「銀チョコボ」と表示されると悲しいので命名しました。ちなみに名前は自由入力できず、あらかじめ用意された候補から選ぶ形になっています。つまり、「にぼし」はスクウェア・エニックスが用意した名前の一つです。
※他の候補には「ぼんじり」「やきとりサンダー」などがあります。:-)
レベル上げには全て「生命」系統を使用。「生命のクリスタル」は完熟大王の強バージョンがドロップします。サンレス水郷AF300のゲートを閉じて狩るわけですが、銀チョコボはレベル45までしか成長しないので、そんなに大量に必要なわけでもありません。
実は当初は特に根拠もなく「ゲートを開閉しないと完熟大王は復活しない」と思いこんでいて、倒す度にゲートの開閉を行って最初からやり直していました。実はそんなことをしなくても、そのままサンレス水郷に入れば完熟大王を倒す前の状態から再開するのですね。ゲートに入る間のロードは長いですが……。
銀チョコボはディフェンダーなのですが、デフォルトで覚える特性アビリティは「アイテム入手UP+」と「仲間戦闘不能で大幅強化」。「仲間戦闘不能で大幅強化」は、ディフェンダーが孤軍奮闘しても仕方ないので必要ないと思います。「アイテム入手UP+」は一見良さそうですが、セラかノエルに「グッドチョイス重式」を付けて「アイテム入手MAX」を得たほうが良いです。
※アイテム入手系のアビリティは複数あっても効果が重複しません。なお、アイテムとギルとでは扱いが違うようで、「ギル入手UP+」や「ギル入手MAX」は重複します。
そして悲しいことに、ディフェンダーに必要そうな特性アビリティを全く覚えません。それでもHPは1万を超えるので、ふつうにクリアする分には十分です。実際、ラストバトルでも普通に使っていましたが、異常なタフさを誇っていました。
そんな銀チョコボに、ディフェンダー向けのアビリティを継承させてみたのがこの子。「ガード系効果UP改」はドロタボーLV99からの継承、「各種異常耐性+40%」はネクローシスLV70からの継承で、レベル上げにかなりのお金がかかっていますが、まあ何とか。
できれば「アイテム入手UP+」を外して他のアビリティを付けたいところですが、これは銀チョコボの固有のアビリティで、赤鍵アイコンがついていて絶対に外せません。もし外せれば、猛毒耐性、破魔耐性、弱守耐性、弱心耐性あたりをつけたいところですが。
正直、ディフェンダーとしては他のモンスターの方が優秀かもしれませんが、チョコボが羽根を広げて仲間を守ろうとしている姿がとってもカワイイと思うので、個人的にはお気に入りです。
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ごっこ 2
公開: 2012年1月16日1時45分頃
出ていたので購入。
- ごっこ 2 (www.amazon.co.jp)
前作ラストの不気味な展開は、結局のところ杞憂だった感じ (でも変な展開)。
そして「ごっこ」というタイトルの意味がまた変わってくるような展開に。床下の白骨死体が発覚したりもしましたが、それよりも衝撃的なのはラスト。またしても続きが気になる展開ですね。
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