水無月ばけらのえび日記

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鏡抜き

2009年1月30日(金曜日)

鏡抜き

公開: 2021年8月5日17時30分頃

何となくメモ: 「鏡開き」と「鏡抜き」どの表現でもよい? (www.nhk.or.jp)

このため、お祝いに「酒だるのふた」を木づちなどで割って開ける動作(ふたを抜くこと)を、「鏡を抜く」「鏡抜き」と言うようになりました。しかし、この言い方も今では若い人たちを中心になじみがうすくなっているうえ、「抜く」は語感が悪いと指摘する人もいます。「鏡開き」は本来は「鏡もちを下げて食べ祝う」正月行事を指します。「鏡割り」という言い方もありますが、「割る」がいわゆる「忌みことば」であるために、婚礼などのおめでたい席を中心に「鏡開き」と言うことが多くなったようです。辞書でも、「鏡開き」を「鏡抜き」と同じ意味としているものも増えています。

(~中略~)

放送では、「酒だる」と「鏡もち」の混同を避け分かりやすくするためにも、できるだけ「鏡開き」を使わないで、具体的に「四斗だるを開ける」などと言いかえるようにしています。このほか、「酒だるを開ける」「酒だるを開けて、(○○氏の当選を・○○関の優勝を)祝いました」という言い方もできるでしょう。

日本酒の入った樽のふたを木槌で叩いて割る行為は、基本的には「鏡抜き」で良いと思いますが、「鏡割り」「鏡開き」とも呼ばれることがあります。また、放送では、そもそもそのような呼び名を使うことを避けているようです。だからあんまり耳になじみがないのですね。

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