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これは「水無月ばけらのえび日記 : ニコチン中毒患者が病気になっても知ったこっちゃない発言に残念な思い」に関連するコメントです。
[7960] 肛門喫煙のメリットのご紹介。
神戸のニコチン中毒者じゃ。 (2012年12月18日 5時28分)
ワシは、ここで有名な
神戸市の７０歳近い
お可哀そうで慰めの言葉もない
毒煙草LUCKY STORIKEのヘビースモーカー
であることを公開して馬鹿にされている
強度のニコチン中毒者で
肛門喫煙、なわち尻の穴で
煙草を吸うことの達人の
イニシャルBNorKYという変態老人じゃ。
今回は特別に肛門喫煙のメリットを公開する、
なぜワシが、いつも
神戸の場末の公衆便所の前で
ハットを被りサングラスをかけ
その下は破れかけのクソだらけの赤褌だけの素っPADAKAで
肛門喫煙しているかの理由である。
ワシは切れ痔で便秘気味なので
浣腸のかわりに尻の穴で煙草を吸うのじゃ。
そうすると煙草の毒素のニコチンが
尻の中の直腸のガスとからむことで
大量のニコチンが吸収できて
脳がしびれるような快感が得られるのと同時に
そのニコチンの毒が浣腸の役割を果して
糞をひりだすことができるからじゃ。
この脱糞も快感なのであるし
何しろ公衆便所の前だから
すぐに便所で脱糞して
その糞を体に塗ったり
舐めたりして楽しめるからじゃ。
そうして、便所の扉を開いておいて
その様子を皆さんに見てもらって
軽蔑され顰蹙され
罵声を浴びせかけられて笑われることも
ワシの余生の楽しみであり生きがいだからじゃ。
もう、ワシのニコチン人生は
このように華麗で幸福で悲惨で惨めなものでした。
これは「水無月ばけらのえび日記 : ニコチン中毒患者が病気になっても知ったこっちゃない発言に残念な思い」に関連するコメントです。
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