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もじぴったん DS

ニンテンドー DS のゲーム「もじぴったんDS (www.amazon.co.jp)」についてのメモです。

用語

このページで使う用語。これらは私が勝手に定義した用語ですので、一般には通用しないと思います。ご注意ください。

基本用語

成立

ある文字の並びが言葉として認識されることを指します。特に注意がない場合、「○○が成立する」というのは文字列全体が一つの言葉として成立するという意味になります。たとえば、「ふんと」は成立しませんが「ふん」は成立する、というような言い方をします。

意外な言葉が成立するのがこのゲームの面白いところです。たまに、意外なものが成立しないこともありますが。たとえば「るーんもじ」は成立するのに「るーん」が成立しないとか。

打つ

プレイヤーが文字を置き、言葉を成立させること。

公式には「置く」と言っていますが、後述の「配置する」と明確に区別するために「打つ」と言っています。

配置する

何らかの方法で文字を並べること全般を指します。「打つ」はプレイヤーが置いて言葉を作ることを指しましたが、こちらは初期配置を利用したり、移動マスや回転マスの効果を利用してもかまいません。もちろん、打つことによって配置してもかまいません。

打ち方

順打ち

既存の文字の右、もしくは下に打って言葉を作ること。特に、ある言葉を完成させたいとき、単純に頭からお尻にかけて順番に打っていって作ることを「順打ちで作る」と言います。

たとえば、初期状態で「く」が置かれているとき、「くさりがま」を作ろうと思ったら「さ」「り」「が」「ま」の順打ちで作ることができます。しかし、「くだりざか」を作りたい場合は、「だ」「り」までは打てますが「ざ」が打てないので工夫が必要です。このとき、「くさりがま」は順打ちで作れる、「くだりざか」は順打ちでは作れない、と言います。

単独の「ん」や「ー」に対しては順打ちできません。

逆打ち

既存の文字の左、もしくは上に打って言葉を作ること。特に、ある言葉を完成させたいとき、単純にお尻から頭にかけて順番に打って作ることを「逆打ちで作る」と言います。

仕込みがない限り、「ん」や「ー」は逆打ちできません。また、単独の「へ」「を」に対しては逆打ちできないことを知っておくと何かと役に立ちます。

仕込み

通常では文字が打てない場所の周囲に別の文字を配置して、目的の文字が打てるようにすること。単なる順打ちや逆打ちでは作れない言葉を作る場合や、大連鎖を狙うためにあえて特定の文字を最後に打ちたい場合などは、いったんその周囲に別の文字をおいておくことで目的を達成できることがあります。

派生

既に言葉ができているとき、そこに文字を足して別の言葉をつくること。たとえば、「ぎり」は逆打ちで「にぎり」「おにぎり」などに派生します。

連鎖

派生連鎖

派生によって同時に複数の言葉を成立させて連鎖すること。「にぎり」を「おにぎり」に派生させると「おに」「おにぎり」ができて 2連鎖します。「せいきょう」や「いきょうと」から「せいきょうと」への派生となると 5連鎖なので馬鹿にできません。

交差連鎖

縦と横で同時に言葉を作って連鎖すること。「あそびかた」の「れんさのコツ・その2」で説明されている連鎖です。

つなぎ連鎖

一マスあけて文字を配置しておき、最後にその空きに文字を打って長い言葉を成立させる連鎖。「きゆう○よくひ」のように配置して「○」の位置に「し」を打つような方法。仕込んでおく文字によりますが、かなり強力です。

十字連鎖

つなぎ連鎖を縦と横で同時に成立させる連鎖。ジャンボマス連鎖を除けば最強でしょう。

ジャンボマス連鎖

その名の通、ジャンボマスを使った連鎖。周りに文字を置いておいて、最後にジャンボマスに文字を入れて発動します。使える面は限られますが非常に強力で、場合によっては 50連鎖を軽く超えることもあります。

得点計算

金の王冠を取得するためには高得点をとる必要があります。得点の計算法を知っておくことは重要です。

連鎖なしの場合

言葉が一つだけ成立して連鎖しなかった場合、できた言葉が長いほど高得点となります。具体的には、

  • 2文字 …… 20点
  • 3文字 …… 40点
  • 4文字 …… 80点
  • 5文字 …… 160点
  • 6文字 …… 320点
  • 7文字 …… 640点
  • 8文字 …… 1280点
  • 9文字 …… 2560点

……となります。1文字長くなるごとに倍々になるわけですね。

連鎖した場合

連鎖した場合は、一度にできた言葉の得点をすべて合計した上で、連鎖数を掛けたものが得点となります。たとえば、「せい」「せいき」「せいきよ」「せいきよう」「せいきようと」の5連鎖の場合は、

(20 + 40 + 80 + 160 + 320) × 5 = 3100

となります。このとき、上画面の左下には以下のように得点が表示されます。

60×2
140×3
300×4
620×5

表示された値は合計を表しています。この場合、620×5 = 3100点が入るのであって、60×2 + 140×3 + 300×4 + 620×5 = 4840点が入るのではないことに注意してください。

有力語

強かった言葉などをメモ。

一般論として、「ゆう」「よう」を含む言葉は長くて連鎖力も高く、強力です。

5文字

  • ふきながし (順打ちで作れて4連鎖する)
  • こうかいき (最初の練習ステージで)

6文字

  • せいきようと (順打ちでも逆打ちでもOK、さらに「ごせいきよう」「きようとふ」「きようとし」などに派生する。強い)
  • ねしようがつ (「ねし」不成立のため、順打ちでつくれないので注意)
  • こしようがつ (こちらは順打ちOK)

7文字

  • せいきようかい (「ごせいきよう」へ派生)
  • へいじようしん
  • へんしゆうしや (「し」が重複)
  • しゆうしよくご (「し」が重複)
  • ぜいじやくせい (「い」が重複)
  • ましようじきさ (重複なし)
  • せんこうはなび (重複なし)
  • みつかいどうし (重複なし) (水海道市 / 現在では常総市)

8文字

  • せいしようなごん (重複なし、順打ちで作れるので作りやすい)
  • ちよいわるおやじ (ちょいワル親父。意外にも重複なし)
  • たいりようりてん (タイ料理店。「り」重複)

9文字

  • ゆうきゆうきゆうか (重複)
  • たんさんかんでんち (「ん」重複)
  • ぶんきんたかしまだ (「ん」重複)
  • こつそしようしよう (重複)
  • おちやのこさいさい (「さい」重複)
  • にほんりようりてん (「りん」重複)
  • えんしよくはんのう (「ん」重複)
  • へびつかいざうまれ (重複なし!)

各面のメモ

金の王冠を取ったときのことなどをメモしておきます。あくまでメモ程度ですが。

019 だっくすふんと

「だつくすふんと」をどの位置で作るかがポイント。右端で作ろうとすると「ふんと」が成立しないため、「と」を最後に置く羽目になります。そもそも「だつくすふんと」は順打ちでも逆打ちでも作れないので、いずれにしても仕込みが必要ですが……。「く」で完成させると7連鎖できます。

下には「くつくつくつ」を置くと良さそう。

023 いえ

「えこはうすいた」でクリア。もっと良い言葉がありそう。

024 つみき

5文字並ぶところで真ん中の文字を使って交差連鎖するのが高得点? 「いきようと」あたりで出しましたが、もっと良いやり方がありそう。

026 くらげ

基本的には「くらくらくら」をベースに交差連鎖かと思いますが、無限に使える「ら」は置きにくい文字なので注意。ハイスコアだけ考えているとクリアできなくなります。

027 ぱたーごるふ

制限時間が短いので要注意。「わんぱたーん」でクリアしましたが、ほかにもっと良い言葉があるかも。

028 のりまき

素直に「なっとうまき」などを作るだけで問題なくクリアできると思います。

029 とまる

順打ちで作れる「しゆうしよくご」は非常に強力です。これだけでスコアはクリアできます。

030 うさぎとかめ

「りそうきょうぎ」が強力。

031 たこういんなー

ジャンボマス連鎖。

033 たいそうきょうぎ

「ちようりゆうかん」でクリアしましたが、もっと良い言葉がありそうな。

035 じゃぐりんぐ

初期配置の「じ」の下あたりで十字連鎖。

036 とのさま

初期配置に「よう」があり、えらぶくんにも「ゆう」「よう」があるので楽勝……と言いたいところですが、制限時間がとっても短いので注意。

233 しきのいろ

クリアするのは楽……というか、うっかりクリアしてしまいますね。9文字の「こつそしようしよう」が作れますので是非。

最近の日記

関わった本など