水無月ばけらのえび日記

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機械で通帳繰り越し

2003年8月5日(火曜日)

機械で通帳繰り越し

午前中、銀行の ATM コーナーに寄ってお金をおろしたら、「通帳を繰り越ししてください」という警告のメッセージが。

窓口に来いという主旨のメッセージが出ていたのですが、たまたま側にあった自動記帳機 (って言うのかしら?) のタッチパネルに「通帳繰り越し」という大きなボタンがあるのが目に入ったので、「これでできるのでは?」と思ってやってみました。

ボタンを押して、通帳を入れて、とここまでは良かったのですが、次に通帳の写真が出てきたところでつまづきました。最初は意味が全く分からなかったのですが、どうやらこの画面は通帳のデザインを選択する画面で、しかしながら選択できるデザインがひとつしかないという状態だったようです。

※ひょっとすると他のデザインも選べたのかも知れませんが、選び方は分かりませんでした。あるいは、単に将来の拡張を予定して選べるようなインターフェイスを設計していたけれども、まだデザインがひとつしかないというだけなのかもしれません。

ここはとりあえず出ている写真を押して、かつ「確認」を押すと進めました。手続きは完了のようで、処理に入ります。

……しばらく待って、通帳獲得。出てくる前に、ちゃんと「通帳が二枚出ます」と音声でアナウンスされるあたり、分かりやすくて良い感じでした。

ちょっと気になったのは、発行処理中の待ち時間。いちおうプログレスバーのようなものは画面に出ているのですが、それは 5個くらいの矢印で構成されていて、要するに 5段階でしか表示されません。もう少し細かいと進んでいる感があって良いと思うのですが。

あともう一つ気になったのが、処理完了までにかかる時間が分からないこと。実際にやってみたら思ったほどはかからなかったのですが、事前にどのくらいかかるのか分かっていないと、「ひょっとしてここで 10分以上立たされたまま?」などと不安になります。急いでいる場合などは特にそうでしょう。概算で良いので、時間のアナウンスが欲しいと思いました。

ともあれ、無事に繰り越し。通帳繰り越しなんて窓口に行かないとできないと思っていましたが、こんなのも自動でできるご時世なのですね。

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