水無月ばけらのえび日記

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ひょんなことからSplathon#7に参加し、ある意味勝利した話

2018年1月7日(日曜日)

ひょんなことからSplathon#7に参加し、ある意味勝利した話

公開: 2018年2月12日23時30分頃

1月7日にSplathon#7というイベントが開催されたのですが、ありがたいことにピクセルグリッド (www.pxgrid.com)の中村さんからお声がけいただき、助っ人として参戦してきました。以下、メモ的な何かです。

Splathonとは?

企業対抗でSplatoonの試合をしようというイベントです。会場を提供してくださったSpeeeさんの記事が以下にありますので、詳しくはそちらで。

私の名刺とウデマエ

受付すると、チーム名やウデマエなどが書かれた名刺がもらえます。企業の大会ということで、試合前にはビジネスライクに名刺交換するという主旨ですね。

写真: Splathon7 名刺 / 念のため会社にはSwitchドックを設置している / ピクセルグリッド(助っ人) / ばけら / 好きなブキN-ZAP85 / ガチエリア: S / ガチヤグラ: S / ガチホコ: S / ガチアサリ: B-

シンプルながら、なかなか良いデザインだと思いますし、これだけでも盛り上がりますね。名刺の冒頭にある「念のため会社にはSwitchドックを設置している」は、そういうチーム名です。名刺にはウデマエも書かれていますが、私の実際の参加時のウデマエは以下の通りでした。

  • ガチエリア: S+0
  • ガチヤグラ: S
  • ガチホコ: S+0
  • ガチアサリ: B-

実際のところはSとS+0を行ったり来たりというところで、名刺ではSとなっていたガチエリアのウデマエが試合直前にS+0に戻ったりしていますが、まあ誤差の範囲でしょう。ガチアサリについては、12月13日の解禁から10試合したかどうかくらいで、ほとんど経験がない状態でした。年末年始に練習しようと思っていたのですが、なんと12月30日に38.8度の熱を出してしまい、ずっと寝込んでいたのでした……。

好きなブキはN-ZAP85(黒ZAP)となっています。実は、前作ではずっとN-ZAP89(赤ZAP)を使っていました。相手を倒すのはあまり得意ではなく、塗ってサポートほうが好きなので、メインでもサブでもスペシャルでも塗れる赤ZAPがお気に入りだったのです。今作では最近まで赤ZAPがなかったため、仕方なく黒ZAPを使い、それが愛用ブキとなった流れです。12月9日にSplatoon2にも赤ZAPが追加されたので、赤ZAPも使いはじめています。

チームの紹介: 念のため会社にはSwitchドックを設置している

私の参加チーム「念のため会社にはSwitchドックを設置している」はこんな感じです。

  • りぃさん (ピクセルグリッド): チームのリーダー。最高ウデマエS+12くらいでチーム内では群を抜いて強い。普段はチャージャーがメインらしいが、だいたい何でも使えるのでステージやルールに合わせて変更するという作戦。
  • きょうすけさん (ピクセルグリッド): ウデマエS+0前後? 昔はシューターを使っていたものの、最近ローラーに転職したばかりのためウデマエが安定せず、エリアはA+に落ちているとのこと。スプラローラーを使用。
  • ykhsさん (ピクセルグリッド): ウデマエS+一桁くらい? 黒ZAPを使用。
  • ばけら (弁護士ドットコム): 助っ人。ウデマエS~S+0くらい (アサリはB-)。強いブキではなく好きなブキを使うポリシーで、いつのまにか黒ZAPやら赤ZAPになっている。

ピクセルグリッドの3人に、6階からやってきた助っ人という構成 (会場のふたつ上のフロアが弁護士ドットコムのオフィス)。いちおう全員S+なのですが、リーダー以外はそこまで強いわけでもなく、かといってすごく弱いわけでもない、という感じでしょうか。

なお、チーム全体での事前準備は特にしていません。ピクセルグリッドのお三方は一回練習したらしいのですが、私は年末に熱を出していたこともあって練習に参加できませんでした。事前の打ち合わせも特になく、ステージ選択の方針も決まっていませんでしたし、ブキやギアの選択も完全に個々人の自由という状態でした。勝ちにこだわるというより、楽しめればいいというカジュアルなスタイルだったのかなと思います。

試合の流れ
第1試合: vs グーグルが丘団地

Splathon#7では対戦台が3箇所用意され、対戦台A・Bが実況付きで動画配信される台となっていましたが、なんとその配信台の初戦に我々が出ることになりました。そして対戦相手はGoogleの「グーグルが丘団地」。リーダーによると、ウデマエカンスト (S+50) のプレイヤーを擁する優勝候補チームであり、どう考えても格上、めちゃくちゃ強い、とのこと。なんということでしょう。

第1試合1戦目: ナワバリバトル / ハコフグ倉庫

Splathonの対戦ルールでは、まず片方のチームがルールを決め、それを受けてもう片方のチームがステージを決めることになっています。2戦目は先ほどステージを決めた側がルールを決め、ルールを決めた側がステージを決めることになります。1戦目ではルール選択権がまわってきたので、相談の結果、「相手がめちゃくちゃ強くても運よく勝てる可能性がある」という理由でナワバリバトルを選択しました。

それを受けて相手方はハコフグ倉庫を選択。結果は惨敗……。初動でやられてそのまま押し切られるような形になりました。うまくタイミングを合わせて打開すればチャンスはあったかもしれませんが、事前の練習不足もあっていまひとつタイミングが合わなかった印象です。

なお、相手側はプレイヤー4人に加えて監督役を配備しており、4人の画面を後ろから見てさまざまな指示をしているようでした。なるほど、こういうのもあるのか、と勉強になりました。

第1試合2戦目: ガチエリア / タチウオパーキング

2戦目では相手方がガチエリアを選択。相談の結果、相手にはウデマエS+50のローラーがいることをふまえ、「ローラーが活躍しにくいステージ」という観点でタチウオパーキングを選択しました。こちらのリーダーが得意とする長射程ブキが有利なステージでもあります。

結果として負けましたが意外に接戦で、一度はこちらがカウントリードする局面も。私個人はローラーよりもパラシェルター(傘)の方に苦しめられた印象でした。試合後にリーダーに「傘との対面はどうすればいいんですかね?」と聞いたところ、「対面しちゃダメ」という答えをいただきました。

なお、チームメンバーは相手ローラーが奈落に落ちていくところを目撃したとのことで、タチウオパーキングの選択は正解だったのかもしれません。

第2試合: vs イカベーダー

Splathonの対戦はスイスドロー形式で決定されます。簡単に言うと、負けているチームは同じように負けているチームと当たるということです。我々は第一試合を0-2で落としているので、同じく0-2で負けたチームと当たる可能性が高いです。

というわけで対戦相手となったのは、タイトーの「イカベーダー」。対戦前に名刺交換などをしてお話しましたが、「みなさんS+とかですごいですね!」と言われていたので、わりとカジュアルな感じのプレイスタイルのようです。

第2試合1戦目: ガチエリア / マンタマリア号

1戦目、こちらのほうが戦闘能力は優勢と考えたため、運要素が少なく戦闘能力が結果に反映されやすいガチエリアを選択。相手方のステージ選択はマンタマリア号。実は、マンタエリアは私の得意ステージで、野良ガチエリアで勝率70%だったりします。これはいけそうという感触でしたが、結果、ストレートでノックアウト勝利になりました。とはいえ私はほとんどなにもしていなかったような……。

第2試合1戦目: ガチヤグラ / ザトウマーケット

(2戦目はなんだったかなぁ。ガチヤグラ/ザトウマーケットだったような気がしますがガチホコだったような気もしていて自信なし。勝ちました。)

第3試合: vs ビズリイカ

スイスドロー形式の都合上、勝った後は強い相手と当たる可能性が高いです。というわけで、相手はこれまた優勝候補であるビズリーチの「ビズリイカ」。

第3試合1戦目: ナワバリバトル / タチウオパーキング

相手が明らかに格上と判断し、格上に対するセオリーとしてナワバリバトルを選択。なかなかいい勝負で、試合終了の瞬間はどちらが勝ったのかはっきりわからない感じでした。結果としては負けていましたが……。

第3試合2戦目: ガチヤグラ / ザトウマーケット

相手がガチヤグラを指定、こちらはザトウマーケットを指定。これまた非常にいい勝負でした! 序盤で相手方が優勢になりカウントリードされたものの、終盤で逆転。その後、相手スーパーチャクチからのこちら3落ちで再逆転。最後に延長になって再々逆転のチャンスがあったのものの、逆転できず敗北。いい試合だったのではないでしょうか。

動画を見返すと、どうも私の立ち位置がヤグラから引きすぎている印象がありますね。やや後ろから塗りとボムでサポートするのが私の基本スタイルではあるのですが、もうすこし積極的にヤグラに関わらないといけないなぁと反省。

第4試合: vs すげーイカ

会場には試遊台が設けられており、試合をしていない時間に自由に対戦ができるようになっています。第三試合のあとに「すげーイカ」チームの皆さんにお声がけいただいて、何戦か親善試合をさせていただきました。親善試合では勝ったり負けたりで、実力は近いのかなという印象でした。

……そして、なんと第四試合ではその両チームが対戦することになったのでした (相手方は人数に余裕があり、何人か入れかわっていたようです)。

第4試合1戦目: ガチエリア / コンブトラック

相手が格上の場合はナワバリを指定していましたが、今回は実力に差がないと判断したのでガチエリアを指定。相手の選択はコンブトラック。実は、さきほどの親善試合でもコンブトラックのガチエリアは経験しており、その際にはこちらが勝っていました。

結果、歴史は繰り返すということなのか、こちらの勝利。

第4試合2戦目: ガチヤグラ / ザトウマーケット?

(2戦目はなんだったかなぁ。ガチヤグラ/ザトウマーケットだったような気もしますがガチホコだったような気もしていて自信なし。結果負けました。お相手のバレルスピナーデコが強かったような。)

最終的な戦績

ということで、最終的な戦績は1勝2敗1分けで勝ち点4、24チーム中14位タイという成績でした。対戦してくださった皆様、ありがとうございました!

順位はぱっとしないように見えるかもしれませんが、私は、事実上の勝利であると考えています。Splatoonを通じてさまざまな方と交流できたということがひとつですが、もうひとつ理由があります。会場のSpeeeラウンジで、こんなものを発見していたからです。

写真: Speeeラウンジの本棚の一角

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そんなこんなで満足でした! また機会があればぜひ参加したいと思います。

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