ニンテンドー3DS大幅値下げ
2011年7月28日(木曜日)
ニンテンドー3DS大幅値下げ
公開: 2011年8月2日1時40分頃
ニンテンドー3DS (www.amazon.co.jp)値下げのニュースが駆けめぐりました。
- ニュースリリース「ニンテンドー3DS値下げのご案内 8月11日より、メーカー希望小売価格を15,000円に」(PDF) (www.nintendo.co.jp)
発売半年で1万円の値下げ……というと凄いわけですが、実は初代のプレイステーションがその規模の値下げをしているので、ゲーム業界的には発の出来事というわけでもありません。ただ、プレイステーションは元々が4万円だったので、2万5千円から1万円を引くインパクトのほうが大きいでしょう。
そして、値下げ前に買った人へのお詫び(?)の措置まであるというのがさすが任天堂。
- ニンテンドー3DSを価格改定前に購入されたみなさまへ (www.nintendo.co.jp)
バーチャルコンソールのソフト20本。1本500円とすると1万円相当になりますし、うち10本は将来も発売の予定がない、このお詫び専用になるというお話です。そもそも詫びなければならないという訳ではないことも考えると、かなりの措置と言って良いと思います。
※どうしても「感謝とおわびのパッケージ (www.jp.playstation.com)」と比べてしまいますね……。私は「感謝とおわびのパッケージ」にはほしいものがなくて、まだ何もダウンロードしていません。
実は私もまだ3DSは購入していないのですが、1万5千円になるとだいぶ買いたくなってきますね。
しかし、3DSは価格も問題でしたが、それよりもっと大きな問題は、ソフトがないということでしょう。本体発売と同時に出たソフト (ローンチタイトル) には欲しいと思えるものがありませんでした。現時点で欲しいと思えるのはゼルダの伝説 時のオカリナ 3D (www.amazon.co.jp)、スターフォックス64 3D (www.amazon.co.jp)あたりですが、これらはニンテンドー64のソフトのリメイクです。オリジナルの64版ならバーチャルコンソールで1500円出せばプレイできますし、どうしても3DSでプレイしたいかと問われると、微妙です。
ここはやはり3DSオリジナルのキラータイトルが無いと駄目なところで、任天堂もそれが分かっているからこそ、
なお、みなさまにお待ちいただいておりますニンテンドー3DS専用ソフト『スーパーマリオ3Dランド』は今年11月に、『マリオカート7』は今年12月にそれぞれ発売を予定しておりますので、もうしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
……と、かなり先になるソフトの発売をアナウンスしたのだと思います。本来であればローンチでこのクラスのソフトを出しておく必要があったはずで、それがなければ買い控えが起きるのは明らかだったと思うのですが、まあ出せなかったのには理由があるのでしょう。
マリオやマリオカートが出ることも分かりましたし、当分の間さらなる値下がりはないでしょうから、買うのを待つ理由が無くなったとは言えます。そろそろ買っておこうかな、と思わせるには十分な出来事ではありますね。
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